教習所の教習期限について
この知恵袋の質問でも、たまに教習期限はいつまでなんでしょうかと質問される方が多いので、まとめてみました。
教習期限切れと言っても様々なパターンがありますので、少しでも参考になればと思います。
できれば教習期限を気にせずに早めに教習所を卒業できるように頑張りましょう!


①教習開始から9ヶ月が教習期限です。
第一段階の学科の1番を受けた日から9ヶ月が教習期限となり、この期限内にすべての教習(第二段階のみきわめまで)を終えなければなりません。


②修了検定(仮免技能検定)合格の有効期間は3ヶ月です。
第1段階(場内)の教習を終えると、技能の試験である修了検定を受検しますが、合格をすると3ヶ月以内に仮免学科試験に合格をして仮免許を取得しなけばなりません。
間に合わない場合、教習が無駄になることはありませんが、再度修了検定からの受けなおしになります。


③仮免許の有効期間は6ヶ月です。
仮免許が取得できれば、第2段階(路上)の教習が始まるわけですが、仮免許の有効期間が6ヶ月となっていますので、それまでに教習を終えて、卒業検定に合格しなければなりません。
ただし、①の教習期限内でしたら、万が一仮免許の期限が切れても、教習所内で修了検定と仮免学科試験に再度合格して再取得をすることで、引き続き教習を続けることができます。


④検定期間は3ヶ月です。
教習期限内にすべての教習を終えると、その時点より3ヶ月の検定期間が設けられ、検定期間中に卒業検定に合格できれば晴れて卒業です。
教習期限が切れてしまっても、3ヶ月の検定期間中であれば卒業検定は受けることができます。


⑤卒業証明書の有効期間は1年間です。
卒業検定に合格すると卒業証明書が交付され、試験場へ本免学科試験を受験に行きますが、卒業検定の合格日を起算日として1年が有効期間となり、期限までに合格しなければ教習はすべて無駄になってしまいます。


①の教習期限が切れた場合
→第1段階の途中で切れれば、最初からやり直し。
→第2段階の途中で切れれば、仮免入所を行い、第2段階の初めからやり直し。
→卒業検定のみ残しているなら、検定期間内に合格すればOK。

④の検定期間中に卒業検定に合格できなかった場合
これまでの教習はすべて無効になりますが、仮免許は残っているので、仮免入所をして第2段階からのやり直しができます。

①の教習期限が切れて仮免入所した場合
仮免入所の場合は教習期限は通常の9ヶ月ではありません。
仮免許証の有効期限=教習期限という事になります。
もし、その期間内に卒業検定合格まで修了していなければ、一からやり直しになります。

※試験場で取得した仮免許での仮免入所の場合
上記と同じく仮免許証の有効期限=教習期限という事になります。ご注意を!!