2015年7月24日金曜日放送のtvk(テレビ神奈川)『sakusaku』のラストパート「サクナラ」で、番組MCの7!!(セブンウップス)のヴォーカル、NANAEちゃん(ななちゃん)が子供の頃苦手だった教科について語っていました。

 

 

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サクナラとは、番組スタッフや視聴者からスタジオメンバーに、あるお題が出されて、1日1人それに答えていくコーナーです。今週は「夏休みの忘れられないエピソード」でした。

ななちゃんは、子供の頃あまり勉強が得意ではなく、特に算数の割り算が苦手で、テストで100点満点中20点の点数を取ってしまい、それを家族に隠したまま黙ったままの心苦しい状態で夏休みを過ごしたことが忘れられない、ということでした。

「楽しいんだけど泣きたくなる。言っておけばよかったって未だ思う。もっと楽しめたのになって思うから、あの時の夏休みの思い出が一番心が痛い」そうです。

心に引っかかりを持ったままでいると、ずっとそれを引きずるから心から物事を楽しめなんですよねぇ。凄くよく分かります。全て吐いてしまった方が後々楽になるのは分かるんですけど、怒られるのが嫌なんです。痛いほど気持ちは分かります。

個人的に気になることは割り算が苦手というところです。今でも苦手みたいです。割り算というと小学校3年生で習うと思いますけど、確かにそれまでより難易度が上がる印象があります。

割り算は、1年生で習う足し算や引き算、2年生で習う掛け算(九九)、それのいずれも使うことになります。それと初めて答えに「余り」が登場しますね。ハッキリとした答えが出ないむず痒さを感じた記憶があります。さらに、一の位から計算しませんし、九九を駆使して近い数字を探す行為も必要になります。それが何等分なのか、1人当たり幾つなのか、解釈によっても答えの導き方が異なってきますし……確かに難しい。

ななちゃんだけでなく、割り算で算数に対して苦手意識を持ってしまう子は多いかも知れないですね。

 

私は小学校の頃、もの凄く勉強ができなかったです。算数ももちろん苦手、というか得意教科なんてありませんでした。オール苦手。成績は5段階で良くて3、2が最も多く、1もチラホラありました。4と5なんて取ったことがないです。ですから、ななちゃんのテストを親に内緒にして……というのは、私も実体験としてありました。机の引き出しにテスト用紙など隠していました。すぐバレましたが……。

ところが、中学校1年生の、数学の授業を受けていたときに、何かが降りてきたように、突然その授業の内容を理解できたんです。確か、負の数、−(マイナス)の概念が出てきて( ゚д゚)ポカーンとなっていたときです。何が起こったんでしょうね、本当に突然分かるようになりました。負の数が理解できた途端に、数学以外の教科についても、それまでの小学校で習った算数も、全てそれまでより格段に分かるようになったんです。あのような体験は後にも先にもないことです。

例えば、小学校で習ったローマ字を当時全く理解できてなかったのですが、突然数学が分かったことで(?)英語が理解できるようになり、英語が理解できたことでローマ字も理解できた、というおかしな理解の流れが実際に起こりました。

 

私のことはこれくらいにして、ななちゃんは「今、もしテストの点数が悪くて、まだ親に見せていなくてモヤモヤしている君! 今のうちに見せて後半の夏休みは100%楽しんでください!」とアドバイス(?)をしていました。本当そうです、言ってしまった方がスッキリしますよ。

 

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